怒りのコントロール

2010年03月20日

今日は朝から冷たい雨、大好きな徘徊トレーニングも中止です。
昨日書きました、土曜の失敗談”怒り”の話、について私の尊敬申し上げております、スポーツドクターにしてメンタルトレーナーの「辻秀一」先生の著書”スラムダンク勝利学”の中に怒りコントロールという項目があるので皆様に紹介しておきます。
本を読まれた方には申し訳ございません。
先生との出会いは、我々の研究会に講師としてお呼びしたのがきっかけでした、先生の講演は非常に内容が濃くお話も面白く2時間があっという間に過ぎたものです、いつも居眠りばかりの”姿は”もこの時だけは目がランランでした(笑)スラムダンク勝利学という本も、漫画スラムダンクの一場面一場面を取り上げて、スポーツのメンタル性に切り込んだ大変面白い本でした、指導者の方々には一度読んで頂きたい本だと思っています。
第一章の”根性は正しく使う”第五章”するべき事をする”第六章”今に生きる”など大変ためになる考え方を披露して下さっています。
その中の一つ第十四章”怒りの感情をコントロールせよ!”という項目があります。
まさに自分の土曜日にうってつけの話でした先生のこの本の主題の一つ「セルフイメージ」(勝利へのキーワードの一つと考えられています)をどうコントロールするか?がスポーツマンとしていかに大切かを書かれています、自分・コーチ・仲間などを通して良い物の考え方を身に付けて行こうと教えています。
この章ではセルフイメージを縮小してしまう原因の一つ、もっとも悪い心の習慣”怒り”についてを書かれています。
怒りからは何も生まれない嫌、逆に自分を仲間を不快にさせついには、チームに迷惑をかける。
怒りは「自分が正しく、そうでない者は間違っている」という理性です。
さらに怒りは血液中のストレスホルモンを分泌させ、血圧上昇、血流減少、筋肉硬化を引き起こします。
○か×だけではなく△か□かもしれないそう考えられれば怒りのコントロールしやすくなるのでしょう。
海南大付属との大切な試合で、感情的になり”怒り”を審判にぶつけてしまった陵南の魚住選手は結局退場、チームは負けにつながる結果を招いてしまいます。
怒りをぶつけても審判の笛は変わるはずがありません、結局損をすのは自分でありチームなのです。
理性が作る”怒り”をコントロールすることが一流選手の条件であるとシカゴ・ブルズのヘッドコーチ、フィル・ジャクソンはこのことを最も強調しています、皆さんもこの点について考え努力してみましょう。
と、このようなことが書かれていました。
嘉納師範の一本の理論”相手をコントロールする”事を思い出し相手以前に自分をしっかりコントロールすることを、土曜の失敗談”怒り”を反省材料にして本の紹介方々朝の日記にさせて頂きます。
ご清聴ありがとうございましたm(、、)m。




Posted by ヨシチャン at 10:11